【悲報】新日本プロレス・棚橋弘至選手がヒール(悪役)へ転身するって本当!?
「100年に1人の逸材」で知られる新日本プロレス所属のプロレスラー 棚橋弘至選手が、ヒール(悪役)のマスクマンへ転身することが明らかになった。
・・・が、安心してください。これは来年公開予定の主演映画でのお話(笑)
棚橋弘至が主演する映画は、悪役レスラーの父をもつ子供の苦悩と家族愛をテーマにした『パパのしごとはわるものです』と、その続編となる『パパはわるものチャンピオン』(作・板橋雅弘、絵・吉田尚令)という人気の絵本を原作とした実写映画化。
キャストには棚橋弘至のほか、妻・詩織に木村佳乃、息子・祥太役に寺田心。
監督と脚本を藤村享平監督が務める。
棚橋弘至コメント
「新日本プロレス“100年に1人の逸材”棚橋弘至です!全国上映の映画初主演です。
青天の霹靂とはこのことで…いや、もしかしたら思い描いていたのかもしれません。プロレスラーになりプロレスに生かされてきました。その恩返しがしたい。
全エネルギーを込めて撮影中です。お楽しみに!皆さん、愛してまぁ~す!!」
棚橋弘至選手の主演映画『パパはわるものチャンピオン』は来年公開予定です。