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すみません“幸せ”はおいくらですか?(腐女子のララァ編⑤)
あれから数日、彼女(付き合ってないけど)とは自然と1日に数回のメールを交わせるようになっていた。
そして先日、ついに彼女(ララァさん)をお茶に誘うことに成功!
超緊張した━(゚∀゚;)━!!
…しかし、その辺の詳細はどうでもよくなったので省略(笑)。
…なぜなら、この時ひとつ重大な問題が発生したんだよ。
それは…(・ω・`)
彼女は俺より一回り以上も年下だったんだよぉ~!!(爆)
ヤベェよ…リアルに逮捕されちまうとこだった(笑) OTL
俺は恋愛に年の差は全く気にしないが、相手がどう思うかは全く以て不明だ。
その日は、端から見ると仲の良い年の差カップル?がお茶をしている絵に見えたかもしれない。
しかし、微妙な違和感?を抱えたまま俺は“形だけの再会”を約束して約二時間後に店を出て解散した。
正直、次のメールが怖かった。
いや、そのメールすら来ない気もした…。
しかし、予想を裏切ってメールはすぐに来た。
そこには
「携帯を機種変するので、しばらく音信不通になりま~す♪」
と書いてあった(笑)。
…し、信じていいんですよねっ?ねっ!? (TωT;)ノシ
…ま、そんなこんなで、次が最終回だわ!(多分…)
「節子ぉ~!これアメ玉ちがう!オハジキや!!!(号泣)」
↑何も突っ込まないでやって下さい…(壊) OTL
(2007年9月)
(過去日記解説)
ちなみに、ララァさんと初めてお茶した場所は前原市のガストでした(笑)
誰だよ、愛があれば年の差なんて関係ないとか言ったやつは?出てこい!謝るぞ!…すいません(T_T)
アニメ「火垂るの墓」は名作だなあ~と。