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「テラフォーマーズ」「ズートピア」「ヒーローマニア 生活」オススメは?

      2017/03/20

今月も残業100時間超のブラック労働wなため、GWに観た最新映画のレビューを書く時間がなかなか取れないので(涙)思い切ってまとめて書いてみる勇気ww

⓵最初はこれ、火星を舞台にした極限サバイバル「テラフォーマーズ」です!

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全く原作を読んだことがないんですけど、ちょっと虫とか苦手な人は気分が良くない描写(体液ドバドバですw)があるので要注意です。
とくに食事前や女性に不向きな作品のような気もしますので要注意です。←テラフォーマーズをダイニング版で観る人って、よほどの猛者だと思いますww(^^;

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「何してんだぁ テメエェェ~~!!」

途中、気になったのが小吉のバグズ「オオスズメバチ」について、敵側が「小吉が変身したら近づくな… 奴の虫は危険すぎる…!」みたいな指示があって、こりゃあ最強無敵の昆虫に変身しちゃうんじゃないの~?という期待があったんですが、実際に小吉が変身しても全然普通に襲い掛かってきて(ちょ待てww)雑魚にはそこそこ強かったけど、額に複眼あるボスタイプには逆にボコられてピンチになってたし…そんなに強くないですやん(´・ω・`)

あのセリフは一体何の伏線だったんだろうな~みたいな感じで終了ww(笑)
(評価:☆☆★ 2.5点。いろいろと不完全燃焼な映画でしたw

 

⓶でもって、動物たちの楽園を描いたディズニーの最新作「ズートピア」です。

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さすがディズニー作品!!
ひいき目なしで単純にめっちゃ良かったです!!\(^o^)/

最初から最後までドキドキハラハラして、子供から大人まで、そして登場したキャラクター達まで誰もが皆ハッピーになれちゃう素敵な作品。こういった爽快感のあるのがディズニー作品の魅力なんでしょうね。

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ストーリーはもちろん、小物やアイテム、キャラクターにまで重要なキーポイントが振り当てられていて全く無駄がない完璧な構成と演出力です。
絶対に観に行って損はない超おススメの映画です。

吹き替え版の声優は 主人公ウサギのジュディを上戸彩さん、そして詐欺師のキツネのニックをアニメ声優の森川智之さんがあてています。

そして日本語版の主題歌を歌ったのは、作品中のガゼル声優も担当した Dream Amiさん。いい歌ですぅ~♪(゚∀゚)
(評価:☆☆☆☆☆ 5点。最近のディズニーはアナ雪あたりから主題歌にも特別に力を入れてきているような気がしますw)

 

⓷最後は福満けいすけ先生原作、自称・悪女マニアw豊島圭介監督作品「ヒーローマニア 生活」です。

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この作品、自分ではかなり期待して観に行ったのですが、なんかいい意味ですごい裏切られたというか、さらに斜め上を行かれたというかすごい衝撃的な作品でした。

タイトルイメージ的には、ヘタレなフリーター達がヒーローごっこからいつしか本当のヒーローになって団体円に!みたいなパターンのやつかと思ってたら、主人公は最初から最後までヘタレのままだしw仲間の3人のヘタレって予告してたけど3人とも全然ヘタレじゃないですしww 全くの逆詐欺予告ですよ(笑)

image見どころ1:トシさんのアクションが無駄にカッコイイ!!(笑)

主人公は最初から最後までヘタレのまま…と書きましたけど、本当はちょっとだけ成長します。いじめられっ子がボクシングの世界チャンピオンになってしまうような飛躍的な成長ではなく、本当にちょっとだけの成長なんです。

でも人ってそう簡単に変われるものじゃないし、ヒーローなんて空想の存在なんです。ヒーローに憧れつつも自分にはなれるはずがないという現実に直面して保守的な人生を選んでしまうのが普通なんです。

主人公ナカツは、ヘタレフリーターwなので自分では何もできないくせに他力本願でヒーローごっこを始めます。仲間はナカツの呼びかけで次第に自信を持ち始め自身の存在意義を確立、やがてその活動は地域で支持を得るようになり事実上のヒーロー戦隊となりますが、肝心のリーダーであるはずのナカツが無気力すぎるために企業にチームを乗っ取られて仲間との絆も失ってしまいます。

そして、ナカツは何もかも失って、ようやく初めて自分がやりたかったこと、大切なものが何だったのかに気付き、勇気を出してたったひとりで企業の社長に反旗を起こします!!

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見どころ2:ジョジョ立ちポーズでカオリちゃん登場!!(この映画で最高のシーンですw)

しかし、ナカツは敵に立ち向かっていくも全然弱くて全く役に立たないヘタレなままで、ギリギリで復活した仲間の手助けにて勝利するのですが、壮絶な戦いの後に待っていたものは輝かしい英雄の日々…ではなく、今までと何も変わらないコンビニでレジ打ちをする平凡なフリーター生活の日常でした。(オープニングもここから始まります!)

ここでナカツは、マナーの悪い店員や客をカッコよく成敗するわけでもなく、コンビニ店員としてごく普通の接客対応をします。…ただそれだけのお話なんですけど、その普通の接客対応が何故かカッコ良く見えてしまうラストなんですよ

まとめるとこの映画は、コンビニで普通の接客対応すらできなかった超ヘタレの無気力主人公が、普通にコンビニの接客対応ができるようになるまでwを描いた小さくも壮大なサクセスストーリー劇なのですw(笑)

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この些細で小さな変化をヒーローへの成長と呼ぶのはとてもおかしな話かもしれませんが、今の時代って誰でもできるのに何もやらない、やればできるかもしれないのにやる前からあきらめてしまっている…。そんな人ばかり増えてるじゃないですか?

主人公のナカツもその1人であり、自分たちの弱さの分身なんです。

「ナカツさんこそ本物のヒーローです!」by.トシダ

ナカツは、何かを大成したわけでもないけど、誰より先に何かをやろうと行動を起こした姿勢は仲間にとってヒーローのそれでした。
思ってた以上に良い映画でした(*^^*)
(評価:☆☆☆☆★ 4.5点。血なまぐささがなければ満点でした。)

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